大泉町は、群馬県の東南に位置し、地形は平坦で、東は邑楽町、千代田町、西と北は太田市、南は利根川をはさんで埼玉県熊谷市に隣接しています。
昭和32年3月、小泉町と大川村が合併して誕生した本町は、面積は18.03平方キロメートルで、群馬県で一番小さな町ですが、北関東でも屈指の製造品出荷額を誇る一方、いずみ緑道などの公園や街路などの都市施設整備を積極的に進め、美しい都市景観を持つ町となっています。
位置 東経139°24′18″ 北緯36°14′52″
面積 18.03平方キロメートル
標高 34メートル
広ぼう 東西:4.9キロメ-トル 南北:6.3キロメートル
平成26年全国都道府県市区町村別面積調(国土地理院)により17.93平方キロメートルから18.03平方キロメートルに変更となりました。
(大泉町公式ホームページより抜粋)